法改正による業務負荷増加にお困りの住宅会社様必見!「ANDPAD&中央グループ」の協業がもたらす品質管理DXの全容を解説!2025年から「省エネ基準適合の義務化」だけではなく「4号特例見直し」といった2つの法改正が実施されます。
この影響から住宅施工における品質管理や、各種確認作業がより重要になるといえます。
最悪の場合、契約通りの性能が担保されなければ損害賠償請求や契約解除のリスクとなるほか、省エネ基準に適合していない物件は減税対象外となるため、住宅購入検討者の会社選びにも大きく影響を与えます。さらに「働き方改革関連法」により限られた業務時間や人材不足による限られたリソースといった状況から本来やるべき品質管理がおろそかになってしまっているケースも少なからずあるのではないでしょうか?本セミナーでは、今後も選ばれ続ける住宅会社となるために必要な品質管理体制についてご紹介いたします。また自社基準のマニュアルがない、社内の管理体制自体が脆弱であるという課題にマニュアルやチェックリスト作成から、検査内容の振り返りまでワンストップで対応する「ANDPAD×中央グループ」協業の概要についても解説。品質管理におけるDXの最前線を是非ご視聴くださいませ。▼登壇者情報株式会社中央グループ建設支援本部 東日本拠点管理部 新潟事業課 主任井村 康彦 氏株式会社アンドパッド住宅事業本部 アカウントマネジメント部 リーダー長瀬 裕也▼こんな方におすすめ ●品質管理におけるマニュアルがない・社内リソース不足といった課題を抱える住宅会社経営者/実務者●正しく確実な検査を行い、住宅品質向上を実現し、他社との差別化を図りたい住宅会社経営者/実務者●建築・省エネ・働き方改革などに関連する法対応にご関心のある住宅会社経営者/実務者※本セミナーは建設業向けとなります。同業他社の方/法人への所属が確認ができない方は、 ご参加いただけない場合がございますので、予めご了承ください。※申込枠に限りがございますため、お早めにお申し込みください。※視聴用URLのご案内は、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。 お申し込み後、お申し込み完了メールが届いていることをご確認ください。※初めてASBにお申し込みいただく方は、最初のアカウント発行に際し、 1-2営業日ほどお時間をいただいております。